ヘルタースケルター / 岡崎京子・独語版
★id:dice_queさんのところで見つけてて、id:tachさんも書いてたので、便乗します。
★確かに独語版の表紙のがいいですね。オリジナル日本版のは親切というか、内容そのものに忠実で、ショッキングさがパッケージとして完結してる。独語版のは、読んでこそのショッキングさで、それを煽るためにもシックなパッケージを選んだ感じ?その辺り、月刊誌連載されていて、内容自体は既に流布していた日本の状況と、まったくの新作として流通するドイツでの認知の差によるものかもしれません。
★でも単純に担当編集者、デザイナーのセンスの差異かもしれません。どうでしょう?
★ドイツ語レビュー、気になりますね。てんで分かりません。
★id:tachさん、洋書としてAmazon.co.jpでも購入可なことを発見。すごい。買っちゃいましたよ、オシャレアイテムとして…。