相対性理論
★TVブロスの音楽コーナーのエントツINFORMATIONに相対性理論のライブ評(？ レポート？)がありました。以下引用。
★なんとなーく、なんとなーくだけど、カステラみたいな印象が浮かんだ。何に対して斜に構えるかの違いはあれどそのスタンスに。しかしあっさり解散しそうな気もするなー。リアルタイムで聴けてる(というか、ライブハウスからマーケットが広がっていく様を見られてる)ティーンエイジゃーがちょっと羨ましい。
●(青)ですが、前号で紹介の相対性理論にガク然…（5/4@渋谷クワトロ“POP CITY”）。脱力声のVo.やくしまるえつこ嬢、美麗なれど意欲が薄そう。視点…定まってる、けど、危うい。不安げ？ でもないか。その低血圧感で「いきましょう」って、なぁ〜。変則リズムも淡々キープの知能系NWサウンドはモノクローム・セットより気合低し。観客との一体感もほぼナシ。「LOVEずっきゅん」も盛り上がらなさがまた意外。「おしまい」…うはぁー!! とんでもないです、この人ら。
